うつレポ

弱音を吐けないなら、Twitterでうつ垢を!

弱音を吐こう

なんとなく「うつ」なんじゃないかな、と気づいたとしても、ネット検索でまず出てくる対処法「休んだ方がいいよ」を実践しにくい状況の中にある方、けっこういらっしゃると思います。

そりゃ、休めるのなら早めに休んだ方がいいと思います。
休むというのは勇気がいります。一線から退くということは、自分を支えてきたプライドが折れ、この先どうなる?という焦燥感に襲われてしまうでしょう。
でもね、この先もっと症状が悪化してしまったら、慢性化してしまったら、自分が許せる自分になかなか戻れなくなってしまう可能性が大きくなってしまいます。

僕が休職する時、他部署の上司が言ってくれました。 「君1人いなくても仕事はなんとかなるもんだよ。それが会社ってもんだから。」
休んでみたら、ほんとにそうでした! みんな一生懸命サポートしてくれたおかげだけど、なんとかなってました!

ダメな自分をわかってもらえる?

こんなこともできなくなってしまったのか。

なにをするにも、自分なりのレベルがあって、それに達することができないでいると、どんどん自分を責めて、自信もなくなってしまいます。

そんな時、ダメな自分をさらけ出して弱音を吐ける場があなたにはあるでしょうか。
理解のある方がまわりにいたとしても、遠慮して言えないことってありますよね。元気な自分を知っている人にはとくに。ついつい大丈夫って言ってしまう。

うつ専用匿名ツイッターアカウントを作ろう

自分でもやっていることです。
うつ専用の匿名ツイッターアカウントを作って、そこに弱音や不安を吐き出しています。
自分の素性を明かすことなく、書いたことがどんどん過去に流れ去っていくツイッターは、ちょうどいい「退避の場」だなと。

ただし大切なことがあります。あくまで自分の弱音や今の状況、気持ちを投稿することに徹してください。
決して誰かからの救いを求めないこと。自分と違う考えの人につっかからないこと。
たくさんのいいね!やリツイート、意見のやりとりは、本アカウントの方でやりましょうよ。

仲間がいる。励みになる。

自分の弱音専用アカウントであっても、せっかくですからうつのことをしっかり理解して情報発信している方をフォローしていきましょう。

僕がオススメのアカウントさん

誰かからの救いは求めない、と先ほど書きましたが、このような方々の投稿はとても励みになったりします。心の中で「そう言ってもらいたかった」という言葉に出会うことも。
自分を責めてしまいがちな思考が、ゆっくりと雪解けしていくような気持ちです。

まとめ

うつ専用匿名アカウントをはじめたからといって、すぐに症状が和らぐわけではありません。
それでも不安や疎外感を薄くさせるのって、よくなることに大切なことだと思います。
人生の相方や親しい友達にまず話してみる、というが近道だけど、それがしにくい心優しいあなたには、まずこの方法が合っているんじゃないかな。
カッコ悪くても、弱音を吐いて、今の状況をしのぎましょ。

ABOUT ME
二ゴ
うつ病になったのは10年前。それから復職、再発の休職を繰り返し、気づけばもう50代。元の自分に戻るのではなく、別の新しい自分にならなきゃともがいて生きてる最中ですけど、同じようにシンドイ思いをして生きてる人にむけて、少しでも励みになりたいとブログを始めました。